不平不満を大爆発させましたが、これら全て、主催がイベント企画のシロートさんだから起きていることと思います。なにしろ、5年もやっていてコレです。アマチュアだから、という目で見守ってあげないと可哀想だ。
このやり方をTEDは貫いてきて現在の成功があるということは、きっと晃太郎が古臭く、頑迷で神経質で意固地で口うるさく、良くないやり方をしているのでしょう。ゆるく仲良く、厳しい指摘をし合わないことでお互いを高めあえるとか、そんな感じなんでしょう。
舞台に立って何かを発表するというのは、どうやったって演者と観客は非対称になります。同じ立場になるのは不可能です。10万人の客を前に10分話すということは、100万minの時間をもらうことと同じ。演者には重大な責任があります。だからこそ、演者は特別であるべきで、十全にケアした上で最高のパフォーマンスを発揮してもらうべきだと晃太郎は考えています。ひとつひとつ確認し、手戻りがないように決定し、円滑にイベントを回す。それには熟練の、プロのスタッフの力が必要なんじゃないでしょうか。
ボランティアで運営されているのを誇るのは大変結構ですが、裏方、特に事務のレベルが酷すぎる。要職にプロを入れて欲しいところです。
価値ある大きな事業を行うのにお金をかけずにできるんだろうか。晃太郎はそこに甚だ懐疑的です。自分の芸は、道具ひとつとっても指物師、塗師、蒔絵師の一流のプロの合作で、舞台となれば音響照明、演奏家、すべてがプロのコラボレーションです。だから価値ある興行ができる。今日の舞台を演出するのにも、通訳にお金を払い、演奏家は自腹で雇ってます。
あ、「持ち出しがイヤなら出るな」ということでしょうかね。100%実情を知っていたら、オファー頂いても断ったかもしれないですが、今回は正直言って企画の魅力に負けました。でもいつまでもタダで使えると思うなよ^^
そういえば足を組む人もなにがどうなってんだっけといえるし、椅子に女性を感じられるようになっているのも見立てが効いていて不思議。
(Source: theleoisallinthemind, via kiri2)
であるから、この「60秒ルール」のエピソードをはじめて聞いた時、私は
「よくできたデマだ」
と、感心したのである。
なにより、
「いかにもマクドナルドがやりそうなキャンペーンだ」
と思わせる、その力加減が絶妙だと思った。
アメリカ由来の速度至上主義と日本原産の過剰サービス傾向の呪われた結婚。そのハイブリッドなペーソス。店員をベルトコンベアの末端と考えるロボット流通思想へのそこはかとない皮肉。世界のトヨタが工場生産の中で作り上げたジャストインタイムという究極の効率化哲学を、外食産業という最もアナログなサービスの現場に配置してみせたプロットの見事さ。チャップリンのモダンタイムズを一世紀ぶりにアップデートするネズミ車システムの荒業。素晴らしい着想ではないか。
"今日kindleでベストセラー30冊を買い、8時間くらいで15冊くらい読んだ。新書の類たち。
ipad miniでキンドル
既に文章のみの表現とマンガにおいては流通代替のTIPPINGPOINTは過ぎた。150グラムのipadミニのretinaがあと1年だな。
池上彰のお金の教室
…
その日の試験は“グループディスカッション”でした。
採用希望者が何人か集まって、与えられたテーマについて議論する。
審査官は黙ってその様子をチェックする、という試験です。
私が部屋に入ると、そこには一人の審査官と、7人の大学生がいました。
最初に全員の自己紹介。いわゆる“名門大学”の学生も何人か混じっていたのを覚えています。
自己紹介が終わると、審査官は一枚の紙を全員に配りました。そこに記されていたの は以下のリストです。
・酸素ボンベ(40kg×8)
・飲料水(30L×8)
・パラシュート
・4平方メートルの白い布
・ビスケット
・粉ミルク
・非常用信号弾
・宇宙食
・ライター
・45口径の拳銃
・方位磁石
・無線機(受信のみ)
・救急用医療セット
なんだこりゃ、と私が顔をあげると、審査官は宣言しました。
「あなた方8人が乗っていた宇宙船が故障し、月面に不時着することになりました。
着陸の際の衝撃で宇宙船は大破。あなた方にお渡ししたのは、中から持ち出すことができた品物のリストです。救助隊とのランデブー地点まで180km、あなた方はその距離を自らの足で進まなければなりません。現在の状況下でリストの品物に優先順位をつけてください。質問は一切受け付けません」
まさか就職活動中に月面で遭難することになろうとは。
予想外の展開に、私はわくわくする心を抑えられませんでした。
まず、これらの品物は宇宙空間仕様になっているのかを考えねばなるまい。そうでなかったら、ライター、拳銃は使い物にならない。おそらく信号弾もだめだろう。そしてさらに重要な点として、装着している宇宙服は、外部から食料を供給することが可能なのかという問題がある。月面で顔をむきだしにしたらどうなるかなんて考えたくもない。
といったことを私が一人で考えていると、他のメンバーが手をあげて自分の主張を始めました。
……その内容は、驚くべきものでした。
「パラシュートはあったほうがいいでしょう。崖があったら降りられない」
「この白い布ですけど、ライターで燃やせば救助隊への目印になりますよね」
「酸素ボンベは重すぎて持ち運べない。海にもぐる必要はないだろうし、おいていきましょう」
「水も最小限でいいんじゃないですか? 足りなくなったら途中でくめばいい」
途中まではジョークに違いないと思いながら聞いていましたが、誰もにこりともしません。
どうやら彼等は本気のようです。
やがて私の番がまわってきたとき、すでに私は冷静さを失っていたのでしょう。
「月をなめるな」
それが私の第一声でした。
その後、えんえんと月面について語り、そのままタイムアップ。
当然のように不合格でしたとも。ええ
(via motomocomo)
ドジャースの日本担当スカウト、小島圭市がこう話してくれた。
「マイナーをほとんど経験したことのない日本人元メジャーリーガーが、『ルーキーリーグなんか行かない方がいい。食パンとピーナッツバターしかない』とテレビでコメントしていました。でも、そういう時代はもう終わっているんです。チームによっても環境は違うし、メジャーはこうだ、マイナーはこうだという括り方はあまりにも乱暴だと思います。実際は、食パンとピーナッツバターだけじゃない。たとえばドジャースのキャンプ地にはマイナーの選手のためにもカフェテリ アが用意されていますし、シーズンに入ればナイターが多くなるので、試合前に食べられる食事が用意されています。肉や魚、サラダ、パン、ピザやパスタなど、一通り揃ってますよ。ランチのハンバーガーが悪いように言われていますけど、アメリカのハンバーガーは美味いんです(笑)
"海老原には有名な伝説がある。協栄ジムの初代会長の金平正紀は戦後長らくプロボクサーとして戦ってきたが、目指していた日本チャンピオンにはなれず、体力の限界を感じ、現役生活を引退してトンカツ屋を開いた。開店の日、店の前のアルバイト募集の貼り紙を見て一人の少年がやって来た。ガリガリに痩せてはいたが、バネのありそうな身体を見た金平は、少年にその場で縄跳びをさせた。しなやかにロープを跳ぶ少年の動きを見た金平は、何と即座にトンカツ屋をたたみ、ボクシングジムを作った。この少年こそ、後に世界フライ級のタイトルを二度にわたって獲得した海老原博幸だった――。
まるで映画のような伝説だが、海老原の才能に惚れこんだ金平は、彼一人のためだけにすべての私財を投げうってボクシングジムを開いた。会長一人と練習生一人という日本一小さいジムで、金平と海老原は白井が失った「世界」を二人三脚で目指した。このジムが後に日本一のボクシングジムになる協栄ジムだ。金平は海老原の後にも、西城正三、具志堅用高、渡嘉敷勝男など、十一人の世界チャンピオンを生み出した。
ちなみに『あしたのジョー』の丹下段平と矢吹丈は、明らかに金平と海老原の二人をモデルにしている。
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